指定した検索語をWHOISレコードに含む全てのドメイン名を特定

1回のAPIコールで、ドメイン名の登録者名、メールアドレス、電話番号、郵便番号などの検索ワードを含むドメイン名のリストを取得できます。

スタート

500 APIクレジットまで無料。クレジットカードは不要です。

7億7,400万以上のドメイン名を追跡

200億以上のWHOISレコード

7,596以上のTLDとcTLDを追跡

52,000+のお客様にご満足いただいています

特長

個人または組織に関連する全てのドメイン名を特定。様々なドメイン名、個人、組織間のつながりを見つけることができます。
検索結果は、登録日や有効期限日でフィルタリングできます。例えば、過去1年以内のレコードのみが必要な場合、そのように指定することが可能です。
例えばドメイン名登録者名や登録者のメールアドレスなど、ドメイン名のWHOISレコードの属性を指定して検索できます。
当社のWHOIS情報は一貫した構造化データとして出力されますので、既存のデータベースとの比較も容易です。
現在と過去のReverse WHOISデータをご提供します。
検索結果のフォーマットとして、一般に使用されているXML、JSONをご選択いただけます。
完全一致、あいまい一致のいずれでも検索可能です。例えば、「John」で始まる全ての登録者名、「xyz」を含む全ての登録者メールアドレスといった検索も可能です。
当社のWHOISデータは定期的に更新されますので、常に最新の情報のみを取得できます。

実践的な活用法

ブランドの保護

ブランド保護の専門家は、Reverse WHOISのデータで商標権侵害のリスクを軽減し、自社の重要な資産を保護することができます。Reverse WHOIS APIで類似/模倣ドメイン名を特定できます。

サイバーセキュリティの強化

研究者は、Reverse WHOIS APIとWHOIS Historyの観点を組み合わせて、サイバー犯罪を捜査・阻止できます。他方、アンチマルウェアソリューションに統合することで、スパムや悪意のあるリンク、攻撃の試みなどを検知できます。

オンライン詐欺の発見

Reverse WHOIS APIは、決済代行会社や銀行を含む各種金融機関の不正取引防止に有用です。他方、WHOISレコードに含まれるドメイン名所有者の連絡先情報を活用すれば、ウェブサイトのオーナーや管理者がビジネスやパートナーシップの機会を発掘することも可能です。

ウェブの秩序を守る

Reverse WHOIS APIやReverse WHOIS Searchは、攻撃者のインフラを把握したい法執行機関にとって捜査の必需品です。全てのドメイン名、ウェブサイト、IPアドレスなど、犯罪に関連する詳細な情報を検索することができます。

市場調査

Reverse WHOIS APIは、事業拡大を目指すビジネスオーナーにメリットがあります。WHOISデータで参照できる連絡先情報を活用すれば、新規顧客の開拓も可能です。

500 APIクレジットを無料で取得できます。クレジットカードは不要です。

スタート

Michael Roberts

Founder & Private Investigator

Rexxfield

“WhoisXML was the game changer for us. It has revolutionized our ability to disrupt cybercrime in process and at scale by quickly identifying all of the vendors providing material support for scammers using sophisticated website templates that look legitimate. By quickly identifying the vendors unknowingly supporting the criminals, we can provide them with public interest justification to burn down the criminal infrastructure.”

Larry Cameron

社長兼創業者

Paradigm Intelligence Ltd

「WhoisXML APIのサービスは、ドメイン名の過去の登録情報をチェックしたり、ピボットを使って同じ情報を持つ他のドメイン名登録を検索したり、サイバー調査をしたりするのにとても便利です。このデータは、豚の屠殺詐欺や児童虐待をホストしていたドメイン名を調査する際に非常に役に立ちました。」

Jacob Waltz

CEO/創設者

Intraframe

「ドメイン名がいつ登録され、誰がそのドメイン名を所有していたかを履歴をさかのぼって確認することができます。」

David Pearson

CEO/創設者

Bayse Intelligence

WhoisXML APIは、攻撃インフラとIPアドレス/WHOIS情報を関連付けるデータセットを構築しています。

プレミアムAPIサービス

大規模APIデプロイメント向けの高速スロットリングが可能な専用ロードバランサーおよびプレミアムエンドポイントを備えた強化版もご用意しています。

詳細はこちら

エンタープライズAPIパッケージ

WhoisXML APIでは、全てのAPIについて年額サブスクリプションパッケージをご提供しています。毎月の支払額はクエリ数によって決まりますので、予算やリソースを適切に配分していただけます。

詳細はこちら

WHOIS/WHOIS History

DNS/DNS History

IP Geolocation/IP Netblocks

Domain Research Suite (DRS)

Domain/WHOIS

DNS/IP

インテリジェンス

その他

Domain/WHOIS

DNS/IP

インテリジェンス

その他

Domain/WHOIS

DNS/IP

インテリジェンス

その他

Domain Research Suite (DRS)

研究

監視

ホワイトラベル

エンタープライズAPIパッケージ

Security Intelligence (SI) Suite

プレミアムAPIサービス

指定した検索語をWHOISレコードに含む全てのドメイン名を特定

特長